旦那が、仕事先の方から頂いた、セブ島みやげ。

kago1


リンゴの形の真ん中は、渦巻き状に切れ目が入っています。
この切れ目の入り方が実に絶妙で、その隙間の幅が、表と裏では微妙に違います。


ふちを持ち上げると・・・

kago2


切れ目が斜めになっているため、この状態がきちんと固定されます。

そして、足となる部分を回転させると・・・

kago3


かわいいです〜〜〜
何を入れようかしら?

ありがとうございました。
2008.01.26 Sat l Sydney Life l COM(5) TB(0) l top ▲
あけまして おめでとうございます。
今年もどうぞよろしくお願いいたします。

そして、2008年が、みなさんにとって素敵な一年でありますよう、お祈りいたします。

恒例のシドニー 花火大会を見に行ってきました。
前回同様動画ファイルの変換に苦労したあげく、今回はyoutubeにあげてみました。
別に公開したかったというわけではなく、flvというファイルをホームページに載せるには、この方法が一番簡単だからです。
花火終了後、道路が凄い渋滞になっていたので、ちょっとコーヒーでも飲んで帰りましょう・・・と思って近くの思いつく店をのぞいてみたのですが、開いているお店などなく、直線10分の道を、裏道から帰りました。
日本なら、夜店はもちろん、ファミレスやコンビニなどたっくさん開いているのになぁ・・・

花火の解説はこちらに書きました。





去年は、本当にバタバタした一年でしたので、今年は少しのんびり過ごしたいと思っています。
とりあえず次回の日本はGW前あたりから。
8ヶ月も続けでシドニーにいるなんて、もしかするとこちらに来て以来かもしれません。
暑いので、緊張感はありませんが、のんびりとしたお正月でした。
今年は、和風おせちと洋風おせちの両方をオーダーしたので、その写真も、またあげたいと思います。

明日からは、ほとんどの人が通常通りの生活に戻ります。
もっとも、イタリア系の人は、1月いっぱいお休み・・・という人も少なくないようですけれどね。
通常、締めの翌月末が提出期限の消費税処理が、12月〆だけは2末締め切り・・と言うのが物語っていますね。

今年も気まぐれ更新ですが、どうぞよろしくおつきあい下さいませ。
2008.01.01 Tue l Sydney Life l COM(2) TB(0) l top ▲
男性用かみそり、環境に最も悪影響を与える商品パッケージに選ばれる

DUMP(Dangerous and Useless Materials in Packaging/危険かつ無駄な過剰包装)という賞が毎年行われていることを、初めて知った。

で、見事ゴールデン賞に輝いたのが男性用かみそり「ギレット・フージョン」。

 商品のホームページは、こちら。
パッケージはこんな感じ!?
gilletじゃ、他の商品はというと、こちらlazor


 ぱっと見、どこにでもあるパッケージのようで、これのどこがそんなに"勝って"いたのか、ちょっとよくわからない。
お隣の受賞しなかった商品とどう違うのか・・・?
まぁ、実物を見ていないので、何とも言えないけれど。
コメントは、「商品を保護するにも輸送するにも、マーケティング的にも必要以上の包装」とされているのみで、それ以上具体的なことは書かれていない。
もちろん、それなりに基準はあるのでしょうけれど。


それにしても、帰国の度に思うのは、日本の過剰包装。
過剰の上塗りの上塗りくらい、すごい。
そして、それを"丁寧"と呼ぶ。
もちろん、ケースバイケースだけれど、毎日ゴミ箱がいっぱいになる。
しかも、燃えない素材も多い。
スーパーやデパ地下でも、お買い物袋以前に、すでに包装がすごい。
ホテルによっては、部屋のゴミ箱が2つに分かれているところもあるが、
いずれも小さすぎて入らないことも少なくない。
あの包装紙代も払っているのかと思うと、包装していらないから割り引いて欲しいと思うものさえある。

また、賞の中には、パッケージの絵が過剰表現なものも含まれる。
たまにこちらで、日本の新しいお菓子を見つけ、パッケージの絵に惹かれて買うと、がっかりすることがある。
そう、日本のお菓子は、パッケージの絵による訴求力が強い。
強いけれど、実物離れしすぎているとも思う。
あまりにイメージをかき立てすぎ。
目の前の実物ではなく、パッケージを見ながらイメージをかき立てて食べる・・・
そんな感じさえする。
なんだかなぁ〜


他にも色々賞はあるようで、こちらのニュースによると、各賞受賞は以下の通り。

Men's razor wins useless packaging awards

* Golden DUMP Award: Gillette Fusion razor (Proctor and Gamble)
 金賞:ジレット フュージョン かみそり
* Excessive Use of Material: Gillette Fusion razor (Proctor and Gamble)
 過剰包装:同上
* Poorly Designed for Recycling: Equal Cafe Sticks 60g (Merisant Manufacturing Australia)
 リサイクルに優しくない:イコール カフェ スティック60g
* Going Backwards: Woolworths Apple Snacks (Woolworths Australia)
 逆戻り:ウールワース(大手スーパー) アップルスナック
* Poorly Labelled for Waste Management: Woolworths Homebrand Mousse (Woolworths Australia)
 無駄で無意味で賞:ウールワース ホームブランド ムース
* Likely to be Littered: Heinz Little Kids Mini Meals (Heinz Australia)
 ちらかすで賞:ハインツ・リトルキッズ・ミニミール (プラスティックスプーンなど、多くのプラ製品を含む)
* Judges' Special Mention: Nescafe Short Black (Nescafe)
 審査員特別賞:ネスカフェ ショートブラック


この賞、日本でもやってみてはどうだろうか?
2007.12.14 Fri l Sydney Life l COM(0) TB(0) l top ▲
今、シドニーでは"Japan Film Festival"が行われている。
いろんな日本の映画が、街中の普通の映画館でかかっている。

あらしのよるに
いつか読書する日
を見た。あと2つくらいみる予定。


あらしのよるに スペシャル・エディションあらしのよるに スペシャル・エディション
(2006/06/23)
中村獅童、成宮寛貴 他

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は、やぎとオオカミの友情を描いたアニメ。
ありがちにも見える設定で、どう展開するのか?と思ったが、
なかなか、良い雰囲気の映画だった。
男同士という設定もよかったし、やぎの声優がとても良かった。
あの、独特な語り口が、全体の雰囲気をひっぱっていったように思う。
絵もとても繊細で、子供から大人まで楽しめるアニメだった。
途中1カ所、うぅ〜それはやっちゃいかんでしょ〜〜〜という展開はあったけれど。



いつか読書する日いつか読書する日
(2006/02/24)
田中裕子、岸部一徳 他

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の英題は"The Milkwoman"。
なんで?と思ったら、
主役の田中裕子が牛乳配達をしているからで、彼女の物語なわけだから、わかりやすいといえば、わかりやすい。

田中裕子岸部一徳という組み合わせを見て、この映画を見よう!と思ったわけだが、この二人だからこそこれだけの仕上がりになったし、同時にいくつも走っている物語の中から、二人のストーリーが、実に見事に浮き出て見えたのだと思う。

映画館へ行って知ったのだが、この映画の監督、緒方明氏が来豪しており、上映後に質疑応答を1時間近くも受けた。

主演二人のギャラはいくらか?などという、多分制作関係者のリアルな質問から、結末の解釈について等々、すべてに答えられないくらい、たくさんの質問が上がった。
緒方氏は、もともとドキュメンタリーを撮っていた人らしく、今回のストーリーも、すべてフィクションなのだとか。
特に、子供に関する部分は、かなり詳しくリサーチをされたとか。

また、長崎という、細い坂と階段だらけの街で牛乳配達をする主人公という設定に際し、まず監督とスタッフが長崎入りして、実際に牛乳配達をし、田中裕子が決まってから、今度は彼女が実際に配達の仕事をしたのだと。

なぜ、田中裕子を起用したかについては、
ある上映会で、たまたま田中裕子が監督の隣に座った。
普通、女優しかも大女優ともなれば、いかにもな"オーラ"がでているものだが、彼女にはそれが全くなかった
それが良かったと。
後に本人にそれを話したら、喜んでくれたそうだが、これは本当によくわかる。
"いかにも"は必要ないのだ。

河瀬直美監督は、前作で一般人を起用することで"普通"を演出した。
緒方監督は、そういう女優を選んだのだ。

また、この映画はたった2社のスポンサーで撮ったため、大女優・俳優に正規のギャラはとうてい払えなかったが、映画の仕事が終わってからの田中氏は、急にCMやTVの仕事をたくさん受けていたので、あのギャラではかなりきつかったんだなと思った・・・と。

一方で、スポンサーが少ない分、現場の制約はほとんど無く、ストーリーに集中できた点は良かったと。

撮影期間は、約1ヶ月
朝の光は5分で変わるため、牛乳配達のシーンは、1日1カットづつ撮影とすさまじい。
もっとも、実際の牛乳配達は、日が昇る前に配り終えなくてはいけないのだそうで、そこだけが事実と違うと。

映画の途中で、「この映画は、どうやって終わるんだろ?」
と思ったが、やはりそう感じた人はいたようだ。

「50歳から85歳は、長いですか?」 という台詞が印象的だった。

50歳からの人生を考える。
を柱に、様々な人生社会的課題を盛り込んだ、奥行きの深い作品だ。

上映前に監督が、
「私の体型を見ると、コミックかと思われがちだが、とても繊細な映画です」
とおっしゃっていたが、実にその通りだった。

市長が変わって出来た、新しい役所の課名は、楽しかった。


このあとは、
アヒルと鴨のコインロッカー
アヒルと鴨のコインロッカーアヒルと鴨のコインロッカー
(2008/01/25)
関めぐみ、キムラ緑子 他

商品詳細を見る

河童のクゥと夏休み
河童のクゥと夏休み河童のクゥと夏休み
(2007/05)
木暮 正夫

商品詳細を見る

を見る予定。


Japan Film Festival  8日(土)まで。
2007.12.04 Tue l Sydney Life l COM(0) TB(0) l top ▲
NOVAは一体どいうことになっているのか?

NOVA、外国人講師への給与支払いを延期

こんなニュースが流れる前に、オーストラリアでは、

NOVAで働くオージー英会話講師ら、失業の危機

というニュースが流れていた。

5000名の外国人講師の内、1300名がオージーというのも凄いが、それを国が把握していることも凄ければ、そんな個人的なことに
「もし彼らが必要とするならば、領事館による援助を提供します。彼らが個人的な問題に陥ったならば、私たちは手助けするでしょう」
と、救済を申し出る国というのもすごい。

日本など、地震で家がつぶれても、「国は個人を救済しない」と言い切ったと言うのに。
オーストラリアで、職を失いそうなワーホリに、オーストラリアの日本領事館が何か手助けしてくれることがあるだろうか?

しかも
「またダウナー外相はNOVAの破たんについて、会社経営のまずさが原因であるとし、日本人がもはや英語を学びたがっていないとか、日本の市場が一変してしまったわけではないと語っている。」
と、日本へのフォロー付き!?だ。

国というものの役割や、懐の深さの違いを感じる。

ま、だからといって、「日本人」はそう簡単に捨てられないんだけれどね。
2007.10.16 Tue l Sydney Life l COM(5) TB(0) l top ▲
オーストラリアのいわゆる消費者保護団体に CHOICE というのがある。
会員制を設けることで、政府からの補助金も、企業からの広告も一切受けず、あくまでも中立に商品についてリポートしている、見事な団体だ。

会員になると、月1でリポートが送られてくる。
ま、会員と言っても、どういう商品の情報が知りたいかにより、いろんな種類の会員があるのだけれど・・
その裏表紙に、面白い広告の紹介があったので、2つほど。

hdd


画像はクリックすると大きくなるので、赤い丸で囲まれた見出しをよく読んでみて欲しい。
そこには・・・

Tera Byte USB Big Disk Eternal Hard Drive

と書かれている。
う〜〜〜ん!なんと魅力的なハードディスク!!!

Eternal = 永遠
Eternal Har Drive = 永遠に使えるハードドライブ


さすが、オーストラリアには凄いものがあるものです。


・・・・・・・・・


な訳ありません!


EXTERNAL = 外付け

の間違いですね。


2つめはこちら。
某有名スーパーの広告。


fly


ちょっと見えにくいかも知れませんが、赤丸の中をよく見てください。

・・・・・・・

ね!!!魅力的なドーナツでしょう!?

まぁ、これがアウトドアのカフェでの出来事ならあり得るのですけれどねぇ・・・
思わずはえも飛びつく美味しいドーナツ!てとこでしょうか?

しかしまぁ、よく誰も気づかずに印刷までいったものです。
し、案外見ている方は気づかないものかも知れません。
が、だから良いって話でもないですね。
でも、笑えちゃう♪

この団体、別にこんな事をして楽しんでいるわけではなく、商品について、かなりしっかりした独自テストや調査をしてはリポートを出している。

・・・てな、堅い話はこちらにあるので、どうぞ。(私が書いたわけぢゃないけど、内輪で失礼!)
2007.10.06 Sat l Sydney Life l COM(0) TB(0) l top ▲
ちょっと興味深い記事を見つけた。

「日本の未来は暗くない」、豪作家が語る

どの意見も、基本的に同意。
ただ、いずれもどうしてそうなってしまうのか?
もう一歩つっこんだところも聞きたい気もする。

私が最近感じてるのは、シドニーで食後にたっぷりと薬を飲む老人を、ほとんど見たことがないということ。
日本で食後に「お水を下さい」とお願いすると、「お薬用ですか?」「氷は入れますか?」と聞かれる。まぁ、親切と言えば親切だが、いかに食後に薬を飲む人が多いかということ。なんだか、薬のモルモットのような気さえしてくる。
さらには、日本でちょっと具合が悪いと言おうものなら、すぐに薬を飲めと、周りがうるさい。特に親の世代。
頭が痛いと鎮痛剤。疲れたらビタミン。ちょっと風邪を引いただけでも、すぐに風邪薬。
少々のことなら、どれも、ある意味放っておいても治ると思うのだが・・・
こんなに次々と薬を身体に入れて、さらにせっせと青汁やタブレットでビタミン補給までしていたりする。
健康なんだか、そうでないんだか・・・

件の記事では、
「妻に先立たれて1人になったとしたら日本に帰ってきたい。」としながらも、
「病院や介護ホームなどの設備を考えると、オーストラリアのほうがいい。」と言っている。
「日本の医療システムは第三世界なみ。」その理由の一つに
「患者は身体のどこが悪いのか、どういう治療法があるのか全てを知りたいものだが、日本の医師は権威主義的すぎる。」と書いている。

日本という国は、自分の生き方・死に方を、自由に選ばせてくれない国なのかも知れない。

一人なら日本。
二人ならオーストラリア
なんとなく、私も、ちょっと、そう思う。

一方で、パートナーに先立たれても、いくつになってもまた新しいパートナーを見つけ一緒に暮らしたり、近くに暮らすことが自然なこの国も、悪くない。
老後を、家族や子供達に"頼る"のではなく、人生のパートナーと楽しく過ごしたいと思うのは、人間の基本的欲求なんだと思う。

オーストラリアは、人が必要だと感じることを、そのままじゃんじゃんやっちゃって良い国なのかもしれない。

「将来はどこで暮らすの?」
最近よく聞かれる。

その時になって見なきゃわからない。

というのが、今のところ私の本音♪
2007.10.03 Wed l Sydney Life l COM(0) TB(0) l top ▲