イギリスへ行くきっかけは、"カバラ"だった。

マジックでも、占いでも、スピリチュアルでもない、より学術的なカバラを学びたいと思い始め、色々調べていく内に出会ったのが「カバラソサエティ ジャパン」の松本先生
カバラについての本をいくつか書かれているシモン ハレビー氏主宰の「Kabbalah Society」の日本版を主宰されている。

その松本先生に「あなた、英語圏に住んでるんだから、イギリスのハレビー先生のサマースクールに行きなさいよ」と薦められ、なにげに「そうねぇ」と思ってしまった。
ホームページを見に行くと、「3ヶ月前には一杯になるので早く申し込むように」と書かれている。
で、半年近く前に、あっさり申し込んでしまった。

その後、来日されたハレビー氏に日本でお会いし、この方のセミナーなら申し込んで良かった!と思った。

しかし、後から考えると、よくもまぁ、こんなに何も考えずに申し込み、あんな所まで行ってしまったものだと・・・・・・・

申し込んじゃったけど、実際直前になるまで飛行機は取れないわ、長いことロンドンであるのだと思っていたら、よく見ると全然違う場所だし、一人で行けるんだろうか???
と、かなり心配になってきた。
飛行機は何とかなるとしても、ヒースローに着いてからが大変そう。
いろんな人に聞いたり、ホームページやblogを探してみたり・・

そんなこんなで、たどり着いたのがこのHAWKWOOD COLLEGE
その前に滞在していたBristolから、電車で2時間。コッツウォルズの南端Stroudの駅からタクシー5分。

070820-3


それはもぅ、想像以上にミステリアスで素敵な所だった。
元々、シュタイナーの学校だったというこの施設。
中は迷路のようになっており、宿泊施設はもちろん、クラスルーム、図書室、談話室、食堂などなど、いろんな部屋があり、すべての部屋が違う作り。一つ一つ個性的で趣がある。

私の一番のお気に入りは、図書室。

070820-2


特に、写真左端に写っている、背の高いピンクのソファがお気に入り。
いつかはこんなライブラリーもしくは書斎がつくれれば・・とあこがれる。

目の前に広がる景色もたまらない。

070820-1


この景色と空が、刻々と表情を変える。
目の前には牛たちが、遠くにはコッツフォルズ特有のレンガな街並みも見える。
松本先生の話では、お天気の良い日は海が見えるのだそうだが、4泊の滞在中に、そこまで晴れた日はなかった。
それでも、目の前のベンチに座っているだけで、心が落ち着く。
横の木陰では、ハンモックでゆらゆらもできる。
庭を奥に上ってゆくと、いかにも瞑想向きなベンチ。

070820-4



更に奥には畑があり、食堂の食事の多くは、そこの畑で賄われているとのこと。
4泊5日、毎日3食+2回のティーブレーク付の合宿なのだが、イギリスでこんなに美味しい食事を毎日3回も食べられるとは、正直夢にも思わなかった。
しかも、毎回手作りデザートかフルーツ付。
食べてはセミナー、食べてはセミナー、そして寝る・・という、まさしく養鶏場の日々で、唯一怖いのは食べ過ぎ、そして太ることだったくらい。

そこまで、どうやって行くのだろう?
一人で本当に着けるんだろうか?
なぁんて考えていたことは、着いてしまえばすっかり忘れ、この景色の中にどっぷりと浸かってしまった。

あーーー、ここに来ただけで、幸せ♪
そう、思わせてくれるところだった。

そしてそこで出会う人々、これから始まるセミナーは、さらに「来て良かった」という想いを強くさせてくれた。



カバラ入門―生命の木 (スピリチュアル・シリーズ) カバラ入門―生命の木 (スピリチュアル・シリーズ)
松本 ひろみ、ゼブ・ベン・シモン・ハレヴィ 他 (2002/12)
出帆新社
この商品の詳細を見る

2007.09.18 Tue l イギリス 0708 l COM(3) TB(1) l top ▲
070906-1 070906-2


成田の新しいラウンジが使えるというので、行ってみた。

ロンドンのラウンジで"パック寿司"を食べているイギリス人が居て、「好きなのね〜」と思っていたら「そこのカウンターに出ているよ」と教えてくれた。が、日本でなら珍しいネタでも食べておきたいけれど、ロンドンだしなぁ・・と遠慮しておいた。

で、成田。
入るといきなり階下へ。
一面ガラス張りのだだっ広いラウンジと、上階がダイニング。

ふと思いついて「シャワールームはありますか?」と聞いてみる。
2007.09.09 Sun l 交通 l COM(1) TB(0) l top ▲