This Archive : 2007年12月

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無駄な パッケージ で賞

2007.12.14 *Fri
男性用かみそり、環境に最も悪影響を与える商品パッケージに選ばれる

DUMP(Dangerous and Useless Materials in Packaging/危険かつ無駄な過剰包装)という賞が毎年行われていることを、初めて知った。

で、見事ゴールデン賞に輝いたのが男性用かみそり「ギレット・フージョン」。

 商品のホームページは、こちら。
パッケージはこんな感じ!?
gilletじゃ、他の商品はというと、こちらlazor


 ぱっと見、どこにでもあるパッケージのようで、これのどこがそんなに"勝って"いたのか、ちょっとよくわからない。
お隣の受賞しなかった商品とどう違うのか・・・?
まぁ、実物を見ていないので、何とも言えないけれど。
コメントは、「商品を保護するにも輸送するにも、マーケティング的にも必要以上の包装」とされているのみで、それ以上具体的なことは書かれていない。
もちろん、それなりに基準はあるのでしょうけれど。


それにしても、帰国の度に思うのは、日本の過剰包装。
過剰の上塗りの上塗りくらい、すごい。
そして、それを"丁寧"と呼ぶ。
もちろん、ケースバイケースだけれど、毎日ゴミ箱がいっぱいになる。
しかも、燃えない素材も多い。
スーパーやデパ地下でも、お買い物袋以前に、すでに包装がすごい。
ホテルによっては、部屋のゴミ箱が2つに分かれているところもあるが、
いずれも小さすぎて入らないことも少なくない。
あの包装紙代も払っているのかと思うと、包装していらないから割り引いて欲しいと思うものさえある。

また、賞の中には、パッケージの絵が過剰表現なものも含まれる。
たまにこちらで、日本の新しいお菓子を見つけ、パッケージの絵に惹かれて買うと、がっかりすることがある。
そう、日本のお菓子は、パッケージの絵による訴求力が強い。
強いけれど、実物離れしすぎているとも思う。
あまりにイメージをかき立てすぎ。
目の前の実物ではなく、パッケージを見ながらイメージをかき立てて食べる・・・
そんな感じさえする。
なんだかなぁ~


他にも色々賞はあるようで、こちらのニュースによると、各賞受賞は以下の通り。

Men's razor wins useless packaging awards

* Golden DUMP Award: Gillette Fusion razor (Proctor and Gamble)
 金賞:ジレット フュージョン かみそり
* Excessive Use of Material: Gillette Fusion razor (Proctor and Gamble)
 過剰包装:同上
* Poorly Designed for Recycling: Equal Cafe Sticks 60g (Merisant Manufacturing Australia)
 リサイクルに優しくない:イコール カフェ スティック60g
* Going Backwards: Woolworths Apple Snacks (Woolworths Australia)
 逆戻り:ウールワース(大手スーパー) アップルスナック
* Poorly Labelled for Waste Management: Woolworths Homebrand Mousse (Woolworths Australia)
 無駄で無意味で賞:ウールワース ホームブランド ムース
* Likely to be Littered: Heinz Little Kids Mini Meals (Heinz Australia)
 ちらかすで賞:ハインツ・リトルキッズ・ミニミール (プラスティックスプーンなど、多くのプラ製品を含む)
* Judges' Special Mention: Nescafe Short Black (Nescafe)
 審査員特別賞:ネスカフェ ショートブラック


この賞、日本でもやってみてはどうだろうか?
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新生 bokkemon

2007.12.13 *Thu
Crows Nestのbokkemonの広告に「ランチ 始めました。$10.00~」と載っていた。

ん?ランチ?前からやっていたんじゃなかったっけ?

それはそうだけど、オーナーチェンジしたんだとか。
新しくなっているかも知れない。
「行ってみよう!」
ということで、bokkemonへ。

店内のインテリア、少し雰囲気変わっていました。
メニューも変わっており、充実のランチメニューがずらり。
う~ん、どれも魅力的♪

でもまずはやっぱり、魚を試してみたいよね~
ということで、なんと全員「ちらし定食

新しいのランチの魅力は、
1.ランチメニューすべてに、ご飯、味噌汁、付け合わせ、そして、茶碗蒸しがついてくる!!!

2.ランチメニューは、定期的に入れ替わる
 ランチメニューが入れ替わる!?
 それはちょっと魅力的。
 また、来週来なくっちゃ・・なんて気になる。

で、出てきました、「ちらし定食」

bokke


ちらしの中身には、たこやイカも入っており、なかなか具沢山。
オーストラリアの和食屋さんでサイドについてくる茶碗蒸しは、時に具が無かったりするのに、ここの茶碗蒸しはしっかり具入り。しかも、だしの味がおいしい~
付け合わせは、丁寧に面取りされた煮かぼちゃなど、あっさり味で、こちらもgood.

ちょうどこの日は、体格が良く、低音ヴォイスが魅力的なオーナーの方も店頭に。
来年早々に、店内改装、店名も変更して正式オープンする予定だとか。
夜は、じっくりお酒が飲める店になる様子。

また、懐石も十分こなせる腕前のシェフがいるとのことで、
今でも十分魅力的なランチ&夜メニューだが、今後のメニュー展開がさらにたのしみ。
夜のメニューも、手ごろな価格で、魅力的なメニューが沢山。
そうそう、デザートにはおぜんざいもあったので、今度、おぜんざいだけでも食べに行かなくちゃ!

お正月1・2日を休んだ後には、お節も食べられるかも!?
また、新装開店後には、手軽な懐石コースも期待したい。
月替わりだということなし!

実は、全く初期のbokkemonの時は、大ファンだった。
週に2-3日は、通ったかも。
あの、大柄な大将の握る寿司も、人柄も好きだったし、楽しかった。
カウンターで、彼の見事な包丁さばきにチップを投げたオージーが印象的だった。
その後、K氏の寿司も素晴らしかった。
どんなにおなかいっぱいでも、マジックのようにおいしく食べさせる彼の江戸前寿司は、"みごと"の一言に尽きた。
・・・が、ある頃から、この店に足が向かなくなってしまった。

そして、今回、何年ぶりかのチャレンジ。
何事も、自分の足と舌で確かめて見なくっちゃね♪
次回のランチは、和牛定食の予定!?
でも、夜もじっくり行ってみたい気分~

この所、軒並みオーナーチェンジした、Crows Nestのジャパレス。(Japanese Restrant)
食の貧しいノース(North/ハーバーブリッジより北のシドニー)に、「おいしくて手軽なジャパレス」が増えるのは、大歓迎だ。



BOKKEMON
316 Pacific HWY Crows Nest 2065
02 9966 5811
ランチ  火ー金 12:00- 2:30
ディナー 火-日 6:00-9:30 
月曜定休。
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Japan Film Festival

2007.12.04 *Tue
今、シドニーでは"Japan Film Festival"が行われている。
いろんな日本の映画が、街中の普通の映画館でかかっている。

あらしのよるに
いつか読書する日
を見た。あと2つくらいみる予定。


あらしのよるに スペシャル・エディションあらしのよるに スペシャル・エディション
(2006/06/23)
中村獅童、成宮寛貴 他

商品詳細を見る
は、やぎとオオカミの友情を描いたアニメ。
ありがちにも見える設定で、どう展開するのか?と思ったが、
なかなか、良い雰囲気の映画だった。
男同士という設定もよかったし、やぎの声優がとても良かった。
あの、独特な語り口が、全体の雰囲気をひっぱっていったように思う。
絵もとても繊細で、子供から大人まで楽しめるアニメだった。
途中1カ所、うぅ~それはやっちゃいかんでしょ~~~という展開はあったけれど。



いつか読書する日いつか読書する日
(2006/02/24)
田中裕子、岸部一徳 他

商品詳細を見る

の英題は"The Milkwoman"。
なんで?と思ったら、
主役の田中裕子が牛乳配達をしているからで、彼女の物語なわけだから、わかりやすいといえば、わかりやすい。

田中裕子岸部一徳という組み合わせを見て、この映画を見よう!と思ったわけだが、この二人だからこそこれだけの仕上がりになったし、同時にいくつも走っている物語の中から、二人のストーリーが、実に見事に浮き出て見えたのだと思う。

映画館へ行って知ったのだが、この映画の監督、緒方明氏が来豪しており、上映後に質疑応答を1時間近くも受けた。

主演二人のギャラはいくらか?などという、多分制作関係者のリアルな質問から、結末の解釈について等々、すべてに答えられないくらい、たくさんの質問が上がった。
緒方氏は、もともとドキュメンタリーを撮っていた人らしく、今回のストーリーも、すべてフィクションなのだとか。
特に、子供に関する部分は、かなり詳しくリサーチをされたとか。

また、長崎という、細い坂と階段だらけの街で牛乳配達をする主人公という設定に際し、まず監督とスタッフが長崎入りして、実際に牛乳配達をし、田中裕子が決まってから、今度は彼女が実際に配達の仕事をしたのだと。

なぜ、田中裕子を起用したかについては、
ある上映会で、たまたま田中裕子が監督の隣に座った。
普通、女優しかも大女優ともなれば、いかにもな"オーラ"がでているものだが、彼女にはそれが全くなかった
それが良かったと。
後に本人にそれを話したら、喜んでくれたそうだが、これは本当によくわかる。
"いかにも"は必要ないのだ。

河瀬直美監督は、前作で一般人を起用することで"普通"を演出した。
緒方監督は、そういう女優を選んだのだ。

また、この映画はたった2社のスポンサーで撮ったため、大女優・俳優に正規のギャラはとうてい払えなかったが、映画の仕事が終わってからの田中氏は、急にCMやTVの仕事をたくさん受けていたので、あのギャラではかなりきつかったんだなと思った・・・と。

一方で、スポンサーが少ない分、現場の制約はほとんど無く、ストーリーに集中できた点は良かったと。

撮影期間は、約1ヶ月
朝の光は5分で変わるため、牛乳配達のシーンは、1日1カットづつ撮影とすさまじい。
もっとも、実際の牛乳配達は、日が昇る前に配り終えなくてはいけないのだそうで、そこだけが事実と違うと。

映画の途中で、「この映画は、どうやって終わるんだろ?」
と思ったが、やはりそう感じた人はいたようだ。

「50歳から85歳は、長いですか?」 という台詞が印象的だった。

50歳からの人生を考える。
を柱に、様々な人生社会的課題を盛り込んだ、奥行きの深い作品だ。

上映前に監督が、
「私の体型を見ると、コミックかと思われがちだが、とても繊細な映画です」
とおっしゃっていたが、実にその通りだった。

市長が変わって出来た、新しい役所の課名は、楽しかった。


このあとは、
アヒルと鴨のコインロッカー
アヒルと鴨のコインロッカーアヒルと鴨のコインロッカー
(2008/01/25)
関めぐみ、キムラ緑子 他

商品詳細を見る

河童のクゥと夏休み
河童のクゥと夏休み河童のクゥと夏休み
(2007/05)
木暮 正夫

商品詳細を見る

を見る予定。


Japan Film Festival  8日(土)まで。
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