This Archive : 2008年10月

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成田-伊丹 約2時間 空のラッシュアワー

2008.10.18 *Sat
日本入りしました。

今回は、JALが国内線乗り継ぎが出来るというのでそれを利用して、
シドニー-成田-伊丹と一気飛び!?

「ここで預けた荷物はどこで受け取るの?」
と、シドニーのカウンターで聞くと、
「あなたの荷物は free custom. 成田は入国審査だけ受けて、荷物は伊丹でうけとってね~ はい、荷物の受け取りチケットはitamiね。搭乗券も2枚発券しておくからね~」

ということは、関空-ブリスベン-シドニーと同じ要領ね!と、気も楽になり搭乗。

ところが、成田到着前の機内アナウンスで
「大阪へお乗り継ぎのお客様は、成田空港で一旦荷物を全て受け取り、通関後、JAL国内線乗り継ぎカウンターへ」
とアナウンス。

確認のため、CAに尋ねてみる。
ちなみに、この日のJALのCAは、相も変わらず、自分が言いたい定型文しか日本語がわからない、アジア系CAばかり。
「確認します」
と得てきた回答は、先ほどのアナウンスと同じもの。

ふむ。

しかたないので、降機して地上スタッフにもう一度尋ねてみる。
答えは、機内アナウンスに同じ。

シドニーからの飛行機は5時過ぎに到着、6時15分には国内線に搭乗しなくてはいけない。

「これだけの時間で、全部出来るんですか?」(入国審査・荷物受け取り・通関・移動)と聞いてみると、
「そうなんです。なので、私たちも大変なんです!!!」
必死に訴えられ、返す言葉を失う。
何か手伝ってくれるのだろうか?

幸い、荷物は早く出てきたので、通関。
JAL国内線乗り継ぎカウンターへ向かう。
 どこにあるか、道案内くらい書いておいてほしいものだけど。

乗り継ぎカウンターで荷物を預けながら
「どこか食事が出来るところはありませんか?」
「お客様、お時間がございませんので~」
「でも、搭乗まで30分はあるでしょう?」
「ここから搭乗口まで、10分くらいはかかるかと」
「は???モノレールかなにかに乗るの?」
「歩きです」
「ここから、歩きで10分!???」

気が遠くなりそうだ。

人気のあまりない通路を歩いて歩いて、向こう端までたどり着く。
途中に居たJALのスタッフに、道が合っているか聞くと
「まだ、かなり遠いですからー」
励まされたんだろうか?

パンの上にレタスとアスパラがのっかっただけの、"鳥のえさ"のようなシドニー線の軽食のおかげで、いつも降りたらおなかはぺこぺこ。

ご飯を食べられるところにたどり着くまで、ここから、まだ最低3時間。
その間、あの重いスーツケースを2個持って歩くことを思うと、ここで何かお腹に入れておかなくては、力も出ない・・・と、途中の売店で、おにぎりをゲット。
人目もはばからず、搭乗口で食べ終わると、

6:15、搭乗。

乗ってしまえばあっという間にドアクローズ、機は滑走路へ向かい始めた。
さすが国内便は素早い。
「本日のフライト時間は、約50分を予定しております」
スケジュールでは、6時半出発、8時着になっていたが、7時半には着けるかも!それだと楽で良いな~と、淡い期待。

が、動き始めてすぐ、滑走路のかなり手前でストップ&アナウンス。
「この機は、現在離陸の順番待ちをしております。当機の順番は7番目、約10分で離陸の予定です」

10分で7機。

ほぼ1分に1機飛ぶのか~
さすがに疲れたので、少し眠ろうと思ったものの、ふと窓の外に目をやると・・・

今、1機飛び立ったばかりの滑走路に、もう別の機が着陸してきた!

え?
同じ滑走路で、離陸と着陸?
しかも、その差、1分もない。

当然ながら、着陸機はスピードが出ているので、あっという間に滑走路を通り過ぎてゆくだけ。
そこを、次の離陸機が走り出し、離陸。

飛んだと思ったら、また左から着陸機。
各国の旅客機の間に、カーゴ機(貨物)も降りてくる。

離陸機が1機飛び立つごとに、乗っている機が、前に進む。
後ろを見ると、あちこちの通路から、この列に向かって飛行機が動いているのが見える。

すごいやら、面白いやらで見入ってしまい、疲れもどこへやら。
とても眠ってなんかいられない(^_^;)

もう、どのくらい待ったかわからない頃、ようやく、搭乗機の順番がやってきた。
離陸に向けて滑走している時に、反対側の通路に並んでいる飛行機を数えてみた。

9機。
世界の飛行機が、ずらりと順番待ちをしている。
壮絶。

飛び上がってしまえば、確かに50分ほどで伊丹には着いてしまった。

しかし、伊丹もすごかった。
着陸後、駐機場までうねうね移動。
その途中、搭乗機が進む滑走路の向こう側から、こちらに向かう着陸機が見えた。

その時、機はククっと左折、駐機場へ。
1分も開かずに、ほんの数秒前居た滑走路に、別の機が着陸。

しかも!

その向こうに、次々と着陸してくる飛行機のライトが、蚊とんぼのように、2機続けて見えている。

よくまぁ、これで、事故にならないものだ。
ものすごい仕事だと、あらためて思った。

それにしても・・・6:15搭乗、8:10到着。
機内滞在時間、約2時間。
飛行機も、ラッシュアワーだったということか。

今回、シドニー-成田が殆ど揺れ通しだったため、本もあまり読めず、吐き気がひどかった。
そのせいもあってか、乗り継ぎの時間と距離は、本当にきつかった。

ブリスベン乗り換え(入国・通関・荷物受け取りなし!)のようになってくれるのが理想的だが、そうでなくとも、搭乗口の遠さは、もう少し何とかならないものかと思う。
10分歩きはきつい。

確かに、ここで中途半端に2時間も3時間も待たされるのもいやだけれど。

今回は、成田到着が20分も早かったから良かったようなものの、定刻着だったなら、かなりきつかっただろう。
万が一到着が遅れて、国内線に間に合わなかったら一体どうなるんだろうか?
ちょっとリスキーな乗り継ぎなのだろうか?

シドニーー関空 直行が復活する日は、来ないのだろうか?
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